夢のかけら

先日、12月末で会社をお辞めになる他部署の派遣の方がご挨拶に見えました。

その方は、請求書の処理等のお仕事もされていたので、その関係で経理で支払いをやっている

私とも多少ご縁がありましたが、それ以外にその方がどんな仕事をされていたのか、全然知りま

せんでした。

話の流れで、次のお仕事が決まっていること、そして念願の翻訳専門のお仕事をされることを

伺いました。

20代後半のころ、私も本気で翻訳者を目指したことがありました。

オーストラリア留学から帰国して今の会社に入るまでの数年間は日がな一日翻訳している仕事を

してました。

今の仕事は、外資だから英語はできた方がいいけど。。。毎日使う訳じゃない。

時々、和訳の仕事とかめずらしく頼まれると、妙に張り切ってる自分。

本当は人にあれこれ指示したりするよりも、一人でコツコツやる翻訳みたいな仕事が

むいてると思う。

でも翻訳者として独り立ちするには、英語だけできればいいってもんじゃなく、やはり専門分野が

必要なんですよね。

自分にはそれがありませんでした。

挫折して、「英語なんかもうやめよう」と思ってた頃、たまたま派遣で今の会社に来て、

その後社員になりました。

辞めるつもりはないけれど、これから希望の翻訳の仕事に就かれる派遣の方が、少しだけうらや

ましく感じました。

そして、あまり親しい方でもないのですが、なんだか妙に親近感がわいて、本当に応援したい

と思いました。
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by orangeteatree | 2011-12-26 00:16 | 生活・その他

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